| 学年と文系or理系 ※2019年4月からの新学年 |
| 新修士１年（理系） |
| 年齢（1つ選択） |
| 17歳〜23歳 |
| 使用可能な交通手段（複数選択可） |
| 公共交通機関,自転車 |
| 家庭教師の指導先までの可能な移動時間（1つ選択） |
| 60分以内 |
| 家庭教師もしくは個別指導塾での指導経験（1つ選択） |
| 3年未満 |
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ニックネーム・ハンドルネーム |
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最寄駅（沿線駅名） |
| 東京メトロ南北線本駒込駅 |
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自宅から大学までの通学の経路 |
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指導可能なエリア |
| 都内 |
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家庭教師の交通費 例：実費支給希望 |
| できれば支給希望 |
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出身中学 |
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出身高校 ※記入必須 |
| 神奈川県立柏陽高校 |
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最終学歴or在籍（大学名・学部名・学科名・学年）※記入必須 |
| 東京大学大学院情報理工系研究科知能機械情報学専攻修士1年 |
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得意科目 |
| 数学 |
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趣味・特技 |
| 料理 水泳 バドミントン プログラミング |
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資格・免許 |
| 運転免許(MT) |
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中学時代の部活 |
| 陸上部 |
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高校時代の部活 |
| バドミントン部 |
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大学のサークル・部活 |
| ロボコン 料理 宇宙 |
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小学生の時に通っていた塾名 |
| 無し |
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中学生の時に通っていた塾名 |
| 無し |
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高校生・浪人生の時に通っていた塾名・予備校名 |
| 無し |
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受験した中学校（合格した中学のみ） |
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受験した高校（合格した高校のみ） |
| 鎌倉学園高校 |
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受験した大学・学部（合格した大学・学部のみ） |
| 早稲田大学基幹理工学部 |
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指導可能科目（小学生・学校の補習） |
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指導可能科目（小学生・中学受験） |
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指導可能科目（中学生） |
| 英数理 |
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指導可能科目（高校生・大学受験生） |
| 英数物化 |
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希望時給（小学生・中学受験以外） |
| 時給2000円 |
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希望時給（小学生・中学受験） |
| 指導不可 |
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希望時給（中学生） |
| 時給2000円 |
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希望時給（高校生・大学受験生） |
| 時給2000円 |
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塾・予備校・各種学校での指導経験 |
| 個別指導塾 |
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家庭教師の指導経験 |
| 無し |
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家庭教師で指導した生徒さんの合格実績 |
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自分の性格・長所 |
| 自分から話すことも好きですが、まずは相手の話に耳を傾ける性格です。自分から思っていることを話すのが苦手な相手には、相手のことを考えて質問を投げかけることが多いです。 |
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生徒や生徒のご家庭に対する希望 |
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得意とする指導のスタイルは？ |
| 個別指導塾での経験と自分の受験経験を活かした、問題演習を行い、苦手な部分を解説するスタイルです。生徒さんの現状に基づいた参考書を提案し、目標に向けて課題を設定します。一人だけでの勉強だと、本を読んでもどうしてもわからない箇所が多く出てくるので、そこを解説することで、勉強の効率が大きく上がると考えています。 |
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一番心に残った受験の経験は？それで得たことは |
| 東大受験での経験は大学生となった今でも役立っています。高校入学当初は、数学が比較的得意なものの、英語が高校でも最下位になるほど苦手でした。初めの頃は数学に逃避することが多かったですが、1年の夏休み明けに、自分を見直そうと毎日の勉強記録をつけ始めました。そうすることで、自分の勉強量の偏り、少なさに気づくことができ、徐々に英語の勉強量、バランスが向上しました。そうして、校内順位も、上位3位には安定して入れるほどになりました。こうして、自分の苦手な点、目をそらしたくなる点を直視して、地道に努力を続けることができた経験、それが成功した経験は、大学に入って周りの人が凄すぎて挫折しそうになった時の心の支えとなっています。 |
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最終情報更新日 |
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| 塾・家庭教師以外のバイト経験 |
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個別指導の塾講師を2年間ほど続けています。同じ生徒をずっと持ち続けるのではなく、複数の講師が一人の生徒を担当するという形式です。指導するうえで必要な最低限のことはもちろん、初対面の生徒を教えることが多かったため、生徒と打ち解け、生徒のことを短い時間で少しでも知るという経験を多く得られたと思います。また、教えたことのある生徒が、テストの点が上がったり、志望校に合格したということを報告してくれたときはとてもうれしかったです。
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| 家庭教師バイトの志望動機 |
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個別指導塾では、必要であるとはいえ、毎授業ごとに他の先生への引継ぎのための膨大な授業報告レポートを書く必要があります。家庭教師ならば、同じ生徒を教えることができるので、引継ぎのためのレポートを書かずに済む分、より多くの時間を純粋に教える時間に充てることができる、というのが大きな理由です。また、個人契約だからこそ、より柔軟に生徒さんと向き合えるのも魅力であると考えています。
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| 生徒及び保護者へのメッセージ |
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生徒さんには、せっかくですので、是非わがままをたくさん言ってくれればと思います。僕も、生徒さんが少しでも素直に接することができるように心がけたいと思っています。親御さんには、生徒さんに関してのことをできるだけ多く話していこうと考えていますが、それでも不安な点、気になった点があれば遠慮なく聞いていただければと考えております。
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| 指導する際に心掛けたいこと |
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まず、少しでも勉強の効率を良くしていきたいと考えています。そのため、具体的には、ある分野を一から最後まで教えるというよりも、基本的には生徒さんに学んでもらいつつ、躓きやすいポイントは事前に教えるように心がけ、自分ではどうしてもわからない苦手な点を解説していきたいと思っています。次に、勉強へのモチベーションを少しでも上げることができたらと考えています。具体的には、志望校に応じた、勉強計画立てのアドバイス、日々の進捗管理をしてあげたいと思っています。更に、生徒とお話をしていくことで、やる気をあげてあげることができたらと思います。
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東京大学に所属し、日々理系の分野に触れているので、生徒さんに合わせた質の高い指導ができると自負しております。また、修士課程では柔軟に授業日程・時間を調整できると思います。僕自身、集団塾が合わず、自習してきたので、そういった方の気持ちがよくわかると思っております。宜しくお願い致します。
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