数学の家庭教師｜バイト募集と一括登録・個人契約（無料）

数学の家庭教師バイト募集の求人と個人契約（教師・生徒ともに無料）の情報を掲載しています。数学の家庭教師バイト・お仕事をお探しの方、数学の家庭教師の先生をお探しの方は是非ご利用下さい。

「数学の家庭教師」に関する様々な情報（依頼が多い内容・時給相場・必要な学力や学歴・・・など）も掲載していますので、参考にして頂ければ幸いです。

尚、「小学生の算数の家庭教師」に関する情報は、算数の家庭教師｜バイト募集と一括登録・個人契約（無料）のページをご確認ください。

 

数学の家庭教師のバイト募集・講師募集（派遣会社）

数学の家庭教師バイトを募集している家庭教師会社の求人情報は、家庭教師会社のバイト募集と一括登録のページをご覧ください。複数の家庭教師派遣会社へのアルバイトの一括登録が可能です。

数学の家庭教師アルバイトは、理系の先生を中心に人気が高く、競争が激しいため、１～２社に登録しても、生徒がなかなか決まらないことがよくあります。そのため、多くの方は３～５社前後の家庭教師会社に登録しています。

当サイトから複数の家庭教師会社への一括での登録もできますので是非ご利用ください。社会問題化している高額教材を販売する家庭教師会社は一切掲載しておりませんので安心してご利用頂けます。

紹介案件が豊富な「家庭教師会社大手各社」への簡単「一括登録」で、早く家庭教師のお仕事がみつかります！家庭教師のバイト先を早く探したい方は、是非ご利用下さい。↓家庭教師会社のバイト募集と一括登録↓

 

 

数学の家庭教師を募集している家庭教師会社

当サイトでは数学の家庭教師の先生を募集している以下の家庭教師会社に登録・応募ができます。複数社同時一括登録にも対応しています。

 

 

数学の家庭教師バイトのＦＡＱ（よくある質問と回答）

 

Ｑ. 数学の家庭教師バイトの時給相場はいくらくらいですか？
Ａ. 指導学年別の数学の家庭教師の時給相場は以下となっています。

中学生の数学指導の時給相場：1500円～2000円
高校生の数学指導の時給相場：2000円～2500円

最近は派遣会社の時給が高くなっているため、個人契約の場合と派遣会社経由の場合の時給差は殆どなくなってきています。

 

Ｑ. 数学の家庭教師のバイト先（生徒さん）はすぐに見つかりますか？
Ａ. 数学の家庭教師バイトは多くの理系大学生が希望するため、競争が非常に激しく、1～2社だけに登録してもバイト先（生徒）が決まらない場合が多いです。そのため、複数社への同時一括登録をお薦めします。当サイトから複数社への一括登録が可能です。

 

Ｑ. 家庭教師のバイトで数学を指導する場合、塾や家庭教師の指導経験は必要ですか？
Ａ. 多くの場合、必要ありません。ただし、個人契約の場合には「指導経験者のみ」という条件をつけて先生を探しているご家庭も一定割合います。

 

 

 

数学の家庭教師の個人契約（利用料・紹介料無料）

以下は「家庭教師の総合情報」の個人契約掲示板（生徒募集掲示板）に投稿されている「最も指導したい教科として数学を選んでいる先生」の新着情報です。

紹介料・利用料など一切無料です。利用方法はこちらをご覧ください。

以下は「数学の指導が可能な家庭教師の先生」の一部ですので、その他の先生の一覧は個人契約掲示板（生徒募集掲示板）をご利用ください。

個人契約掲示板（生徒募集掲示板）への掲載をご希望の方は、こちらからお願いします。

 

質問：あなたが家庭教師のバイトで数学を指導する際、どのような指導ができますか？どのような指導をしたいですか？

 

 

数学の家庭教師の依頼数・ニーズについて（小中学生）

以下は、当サイトの個人契約掲示板の「小中学生の依頼科目別の依頼件数」をまとめたものです。直近4000人の小中学生の受講希望科目の一覧となっています。小学生・中学生の家庭教師の場合、複数教科の指導を希望する生徒の割合が多いため（複数教科選択可としているため）、回答数はのべ10251件となっています。

10251件のうち、数学（算数）受講の依頼が3466件（34%）で最も多くなっています。数学に苦手意識を持っている中学生は非常に多く、家庭教師の依頼も多いです。

 

 

数学の家庭教師の依頼数・ニーズについて（高校生）

以下は、当サイトの個人契約掲示板の「高校生の依頼科目別の依頼件数」をまとめたものです。直近1000人の高校生の受講希望科目の一覧となっています。複数教科の指導を希望する生徒も多いため（複数教科選択可としているため）、回答数はのべ4534件となっています。

4534件のうち、数学１・数学Ａの受講依頼が512件、数学２・数学Ｂの受講依頼が430件となっています。これらは英語に次いで多い依頼件数となっています。

「数学プラス英語」「数学プラス物理」のように複数教科を依頼する高校生もいますが、「数学のみ」「数学１Ａ２Ｂのみ」のように数学だけを依頼する高校生も少なくありません。そのため、「数学のみの家庭教師バイト」「数学だけの家庭教師バイト」も可能となっています。

 

 

中学生指導の数学の家庭教師バイトの依頼内容で多いもの

「中学生数学」の家庭教師の依頼内容では、以下のようなものが多く見られます。

・中学の数学の授業についていけなくなったので復習をしてほしい

・定期テストで良い点をとって内申点を上げたい

・高校受験対策をしてほしい

・中高一貫校の補習をお願いしたい（体系数学等）

・塾の補習をしてほしい

中学生の数学の依頼内容で最も多いのが、「中学の数学の授業についていけなくなったので復習をしてほしい」というものです。中１のはじめからの復習で済む場合と、小学生の算数の復習から必要になる場合があります。中学校の定期テストで数学が５０点を切っている場合、小学校４年～６年の分数小数の計算や割合速さなどの文章題の基本をやり直す必要がある場合が非常に多いです。

公立中学校での内申点アップを目標とした数学指導の場合、中学校配布のワークを中心に一冊程度の市販問題集を家庭教師で使う場合が多いです。（授業態度や提出物に問題がなければ）定期テストで８０点～９０点程度で通知表が４、定期テストで９０点～１００点程度で通知表が５となる場合が多いので、生徒さんの目標や志望校などにあわせて取るべき点数が決まり、それに対応した問題集を使っていくことになります。

中高一貫校の数学の補習依頼の場合は、「体系数学」などの検定外教科書及びそれらのワーク等を使った指導となります。レベルが高い問題が含まれている場合もありますので、家庭教師の先生側に予習が必要となるケースもあるでしょう。そのような場合は、派遣元の家庭教師会社に「予習が必要なので問題集代を会社側で負担してほしい」と相談すると良いでしょう。

中高一貫校生の家庭教師の依頼で最近増えているのが、鉄緑会などの中高一貫校生向けの塾の補習の依頼です。該当塾のＯＢＯＧが指名される場合もありますので、家庭教師会社に登録する際には在籍していた塾名などについても記載しておいた方が良いかもしれません。

 

 

高校生指導の数学の家庭教師バイトの内容

「高校生数学」の家庭教師の依頼では、以下のようなものが多く見られます。

・大学受験対策をお願いしたい

・塾や予備校（ＳＥＧなど）の補習をお願いしたい

・学校の補習をお願いしたい

高校生対象の場合、圧倒的に多い依頼は大学受験対策です。生徒さんが学校や塾で使用しているテキスト類を使って指導する場合と、テキスト探しから依頼される場合があります。テキスト探しから家庭教師側で行う場合は、目標大学・学部と現在の成績やこれまでの学習状況・使用してきた問題集などから、「参考書ルート」を決めていく必要があります。

 

 

数学の家庭教師の時給相場は？

中学生指導の場合は、「数学指導」と「英語など他教科指導」の時給の差はあまりありません。

高校生・大学受験生指導の場合は、「数学」「物理」「化学」など理科系科目の指導は、「英語」や文系教科に比べてやや平均時給が高くなっています。

指導学年別の数学の家庭教師の時給相場は以下となっています。

中学生（公立）の数学指導の時給相場：1500円～2000円 中学生（中高一貫校）の数学指導の時給相場：2000円～2500円 高校生の数学指導の時給相場：2000円～3000円

最近は派遣会社の時給が高くなっているため、個人契約の場合と派遣会社経由の場合の時給差は殆どなくなってきています。

 

 

数学だけ・数学のみを指導する家庭教師バイトはあるの？

公立中学の中学生の場合は、「英語・数学の２教科セット」での依頼が多いです。極端に数学が遅れている場合などは数学１教科の依頼もあります。

高校生の場合は、「英語・数学の２教科セット」の依頼も多いですが、それ以上に「数学のみ」の依頼も多いです。又、生徒が高校２年生～高校３年生の場合は、「数学プラス物理」「数学プラス化学」の依頼も多くなっています。

中高一貫校の中学生の場合は、「数学のみ」の依頼も少なくありません。特に中学校の進度が早い場合は、高校生と同様に家庭教師において「数学のみ」を依頼するケースは多くなります。

 

 

数学を指導するにあたっての注意事項

中学生の数学の家庭教師の案件に応募される場合は、「生徒さんが公立中学校在籍か中高一貫生か」「どれくらいのレベルの数学の問題を解いているか」を確認して応募しましょう。多くの中高一貫校では中３で数１・数Ａまで終わるスピードで授業を進めています。「中学校の数学を教えようと思って応募したら高校範囲だった」というようなことにならないように気を付けましょう。又、同じ中高一貫校の中学校でも学校により使用しているテキストやプリントのレベルがかなり異なります。家庭教師側に要求される学力も変わってきますので、家庭教師会社のお仕事を受ける際は、どの程度のレベルの学校でどの程度のレベルの問題を解いているのかを確認したうえで、案件を受けるか否かを決めた方が良いでしょう。